シフォンママの徒然日記

Mダックス、シフォンのこと・・・というより、シフォンママの主婦のつぶやきです。 次女ちゃん、矯正始めました。 矯正カテゴリーで見てね。 コメント、いっぱい書いてね〜〜〜

旅行

行ってきました♪

行ってきました〜休暇村富士

28日(金)の昼過ぎに出発。
その前の火曜日に、仕事が入り、27日中に仕上げてくださいといわれ、水曜日は翌午前4時、木曜日も深夜までかかって、ひたすらその仕事を仕上げ、そこから明け方5時まで金曜日の教室準備。

そこから一眠りして、金曜の午前中の教室をこなし、帰宅後ばたばたと準備をしました。

オット、金曜日は休暇をとっていたのに、前夜は急な飲み会で夜中12時過ぎの帰宅(バスないんで、駅まで私が迎えに行く羽目に)。
おまけに、金曜日も午前中出勤(職場まで片道1時間半)。

どっちもホンマにばたばたです。
朝、子どもたちにゴミ出し頼んどいたのに、言葉の行き違いでちっちゃいゴミしか出してないし〜(年内最後のゴミ収集だったのに)。

オットが一番持って行きたかったコーヒーメーカー(コンパクトなんでいつも持って行く)、しっかり忘れました。

今回は片道5,6時間。
私の両親も一緒です。
父もおかげさまで元気に旅行できます。

でもねぇ、出発時からすでに雨。
天気予報では出発日は、何とかもちそうだったのに。

途中休憩を取ったり、運転を変わったりしながら、渋滞もなくスムーズに、休暇村には7時過ぎに無事到着。
時々、オットの蛇行運転に恐怖を感じつつ、行ってしまえば、あっという間です。

晩ごはんは、本館でのバイキングですが、前回(今年の1月5日〜)よりずっとおいしくなっていました。
メニュー自体は、さほど変化はなかったのですが、味がず〜〜〜っとよくなってたし、おさしみべしょべしょじゃなかったし、どれもおいしかったです。
何しろ前回は2泊したのに、2日目のバイキングをキャンセルしたくらいです。

シェフが変わったのかな〜
それとも、1月最初って、お正月で人手が足りなかったのかな〜

両親も
「その辺のホテルに負けてない」
って言ってくれました。

今回、両親は本館の洋室泊。
私たちは、シフォンがいるので、コテージ泊。
このコテージが、子どもたちのお気に入りで、本当に楽しみにしていました。

たまたまバリアフリーだったので、車椅子でもそのまま入れる仕様になっていて、室内もスペースを広く取ってあり、トイレも車椅子で入れる広さ、洗面所も広くなっていました。(写真はまた別途)

1階はLDKとベッドルーム(2ベッド)、バストイレ。
2階はロフトになっていて、隠れ家的なスペース(布団が5枚敷けるくらいの広さ)。
子どもたちはここでずっとトランプしたり、コテージ中使ってかくれんぼしたりしていました。

翌日は午後から晴れるという天気予報に淡い期待を抱いていましたが、晴れる気配なし。
富士山は全く見えません。
それでも雨はやんだので、昼ごろからスノータウンYetiへ。
去年も行ったスキー場です。
私は今年は滑らず、両親といるつもりだったので、車がいるだろうと、オットがスキー場に乗っていくことをせずに、私がスキー場までついていって、一旦乗って帰ったのだけれど、せっかくだからと両親も一緒に乗って行きました。

途中、雨がぱらついたり、どんどん霧が濃くなり、20メートル先くらいは見えない状態に。
これだと、上のほうはもっと濃くて、きっとスキー滑るのも危険な状態ではないか?と不安に思っていると、山越えに入る道の入り口に「御殿場方面チェーン必要」の看板がピカピカ点灯しています。

うちの車、スキーに行くっちゅうのに、ノーマルタイヤ。
チェーンも、今の車になってから購入していません。
去年買ったオートソックスはあります。
でもこれはあくまで緊急用。

さあ、どうする?

スキー場に電話で問い合わせました。
「チェーンいりますか?」
今日は大丈夫でーす
「霧が濃くて危なくないですか?」
上は晴れてまーす
元気なお兄さんの声が。

で、行ってみると・・・
途中からどんどん霧が晴れていって・・・

気がつくと、雲が下に広がっていました。
見事に晴れ渡り、雲海が見えます。

まるで、天にいるみたいな景色が広がっていました。

さすが富士山。
上は晴れているんですねぇ・・・

それでも、雲がかかっていて、富士山は前回ほどよく見えません。
ところどころ見えるだけです。

私と両親はそこで引き返したのですが、混むんじゃないかと思っていたスキー場が案外空いていて、子どもたちは雲海を見ながら、思いっきりスキー滑れたようです。
前のほうに広がるのが雲海です。



さて、スキー場を後にして下に下りていくと・・・
やっぱりどんよりした空模様。
ときどき雨も降ります。

そのまま朝霧高原にでも行こうかと思ったけれど、天気悪いし、休暇村にもどって、ランチを食べ、少し休んでまたスキー場へお迎えです。

結局、その日は富士山が姿を現すことはありませんでした。

行ってきましたPart2

さて、最終日。
今日は晴れると天気予報で言っていたものの、晴れても富士山だけ雲がかかっていたりすることはよくあります。

これで富士山見られなかったら、長時間かかってここまで両親を連れてきた甲斐がありません。
この休暇村からの富士山をぜひ見せたかったのです。

朝オットが先に起きていて、6時15分の目覚ましで起きた私たちに
「ばっちり!」
と知らせます。

飛び出して見ると・・・

すっきり晴れた富士山が・・・

やりました。
とうとう見れました。
これを見るために、見せるために、ここまで来たんです。

そのまますぐみんな着替えると、本館へ。
両親の客室へ行きました。
ここの客室は、全室富士山ビュー。
両親の部屋からの、まだ日の出前の富士山です。



それはそれは見事です。

ただこの時期、日の出はも〜〜〜〜っと右のほうからなので、部屋からだと木などの陰になって見えません。
外に出て、見えるポイントまで移動していたのですが。
「そうだ、前回見たウッドデッキまで移動しよう」
もう6時50分。
日の出は7時5分ごろ。

急いで車へ走り、そこから休暇村敷地内のキャンプ場へ。
間に合いましたよ。
見事な日の出でした。



ちょうど頂上から太陽が昇る、「ダイヤモンド富士」は4月10日ごろだそうです。
それもせっかく行っても天気がよくないと見られません。

この富士山もこのあと、晴れているのに、富士山だけ雲がかかって(富士山の形に雲がありました)だんだん見えなくなりました。

休暇村富士は、2000年にできたばかりなので、新しくてきれいです。



コテージは環境にやさしくということで、屋根に草を植えていたりします。
室内は、天井から床まで無垢の木材です。
前回行ったときの記事にも書いているけれど、パネルヒータでの暖房なので、比較的乾燥も少なく、やわらかい暖かさで快適。
「これで料理がおいしかったらねぇ」
と前回言っていたのですが、今回料理もおいしかったので、ぜひまた行きたい。
休暇村の中でも、リピータのとても多いところです。



シフォンは、5時間車に乗りっぱなしでも、1歩もバッグから出ません。
行きは雨だったので、車から降りることもなく、車内でペットシーツ広げて「ワンツー」でおしっこさせるだけしかできませんでしたが、大丈夫です。
バッグの中で熟睡して、車が止まってサイドブレーキがかかると、すくっと立ち上がります。車に乗れるだけで「一緒に連れて行ってもらえる」とわかるのか、嬉しいみたいです。


最終日、無事富士山も見られたし、途中浜名湖SAでお約束のうな丼を食べて、帰りました。(そういうときは、シフォンはハウスに入って車でお留守番です)

天気が悪くてどうなるかと思いましたが、楽しい旅行になりました。

キャンプ二日目

朝は、買ってたパンでさくっと済ませ、今回のキャンプで、次女ちゃんの一番の目的、ブルーベリー狩りへGO

去年、蒜山のキャンプのときも、ブルーベリー狩りに行ったのだけれど、そのときえらく気に入ったらしく、今回もとっても楽しみにしていました。
今回のキャンプ場から車で10分くらいのところに、新しくブルーベリー狩りのできる農園ができたということで、そこのサービス券もダウンロードして、朝9時に着くように、行ったのですが・・・

駐車場に出ると、お兄さんが出てきて
「今年のブルーベリー終わっちゃったんです」

えええっ
せぇ〜っかく来たのに、ブルーベリーないんかい。

農園はとぉ〜っても広いのだけれど、まだ若い木も多く、実をつけている木も少なく、今週前半お盆休みでどっときたお客さんで、すでに取りつくされてしまった模様。

でも、せっかく来てくださったので、味見程度に・・・と農園まで案内してくださり(どうやら、来る人来る人案内しているよう)食べさせてくれました。

これが、うまい!
去年のブルーベリー狩りが、それこそ、取りつくされて、ちっこい実しかなかったり、あってもまだ赤いすっぱい実しかなかったのに、こっちは、それなりに真っ黒に熟した実が結構ある。

味見程度ってどれくらい食べてええんやろ。
お兄さん横で見てはるから、そんなにずっとどかどか食べるわけにも行かず・・・
(でも結構食べたが・・・)

無料とは言わない、ちょこっとお金とって、ゆっくり食べさせてくれたらええのに。
これから考えると、去年の農園は、ぼったくりやったな〜
こっちは良心的〜
次女ちゃんも、満足したようで、よかったよかった。




そこそこ食べて、お兄さんにお礼を言って、次はシフォンも入れるカフェへ。

なんでこんなオサレなカフェがひょっこりこんなところに・・・と驚くような、ステキなカフェがあります。
アロエカフェ




11時開店だけれど、ブルーベリー狩りが、早く終わっちゃったので、少し駐車場で待機してたら、一番乗りしそびれ、テラス席でも、少し日の当たる方の席になっちゃいましたよ。

パパは特製オムライス。
長女ちゃんと次女ちゃんは、二人でひとつオムライスと、本日のケーキをひとつずつ。
私は、キャラメルバナナワッフル。(奥のね)



オムライスは、ふわふわオムレツの中は白ご飯。その上に、デミグラスソースがたっぷり。厚めのお肉が載ってます。
ハヤシライスするとき、使えそうだわ。



本日のケーキはシフォンケーキでした。

食後、会計が済んだら、下で少し遊ばせられますが、暑いのでちょこっとだけ。
裏庭は、ひろ〜〜くて、思いっきり走れそうだったけれど、お店のパグちゃんが2頭いて、ものすごい顔で吠えてました。
お客のわんこはそちらには入ってはいけないそうです。

テラスからの階段での写真。



お店のおねえさん方が、また美しい。
都会にいても目立つくらいのきれいなおねえさんでした。
おいしかったので、明日も来ちゃうかも。


お腹もいっぱいになったところで、米子へ向かう。
キャンプ場の近くには、スーパーがなく、蒜山に下りても、地元スーパーを回ったが、ろくなお肉がなかったので、大きい町まで繰り出すことにしたのだ。

米子に入ると、遠くに見覚えある看板が・・・
「あれはジャスコじゃない?」
「おお、ジャスコだ」

というわけで、ジャスコに入りました。
でかかったわ〜
このジャスコの商圏って、めっちゃ広いんやろうな。

夜はすき焼きって決めてたんで、すき焼き用お肉を、我が家としては奮発。
(普段、すき焼きなんぞ、お肉もらったときしかしないんだわ)
明日はバーベキューって予定だったんだけれど、明日のお肉はまた明日買いに来ようというわけで、本日の買物だけすませました。

買物も済ませて、とっととサイトに戻ると、まだ2時過ぎ。
一番暑い時間じゃん!と思ったけれど、日陰は割と涼しい。
日陰をもとめて、コットを移動させながら、のんびりします。


昼間はあんまり虫がいないからね。

去年足が腫れあがったブヨは、蒜山が牧場近くだからかと思っていたけれど、大山にもいました。
夕方になって長袖長ズボンに着替えるのだけれど、1,2箇所はやられてしまった。
でも、去年に比べたら全然まし。

ホンマにブヨだけは、おそろしい。
蚊なんてかわいいもんに思える。
ブヨに噛まれると、ぷちっと血の跡が残り(吸うんじゃなくて、噛むんだろうね)、そのときは大してかゆくもないのに、翌日とか猛烈にかゆくなる。
その周り直径5センチくらい赤く腫れ、熱を持つ。

去年はこれに何十箇所かやられたから、大変だったけれど、数箇所ならまあ大丈夫。
やっぱりキャンプは、長袖長ズボン必須ね。

夕方着替える前に、キャンプセンターに行って、シャワーを浴びます。
15分300円という、お得な設定。
15分あれば、母子3人余裕です。

休暇村本館の大浴場に行く予定だったのだけれど、そうすると、行ってゆっくり入って帰ってきて・・・と、夜の時間がかなりとられてしまう。
なので、今回のキャンプでは初めて初日からずっとシャワーだけで済ませました。
シャワー室もとてもきれいで、更衣室もあり、さらに各シャワーごとに脱衣室もあり、さすが、新しく建って間もないキャンプセンターです。

さて、下ごしらえ(切っただけ)はしておいたので、後は焼くだけのすき焼きです。
卵は、道の駅で、おいしそうな地卵買っておきました。

う〜ん。めちゃおいしい。



タープの中、明かりを点けると、ブヨが網の隙間から入り込んで集まってくるので、外でランタンつけて、ちょっとやみ鍋状態。
いや〜ホンマうまかった。

食後は、ちょっと火なんぞ眺めながら、過ごしてみました。
この後は、また延々寝っころがって、星を観てたんだけれどね。



明け方は寒いくらいの、涼しい夜なので、快適です。
夏のキャンプは涼しいところでないとね。

キャンプ

今年初のキャンプです。

何しろ、長女ちゃんが中学に入ってから、部活だ、塾だと忙しく、なかなか旅行へいけない。
キャンプは設営と撤収が大変だから、なるべく2泊以上で行きたいんだわ。

というわけで、このお盆休みの週しか出かけられないようになってしまいました。

行ってきたのは、休暇村「大山鏡ヶ成」

去年行った、休暇村「蒜山高原」に続いて、この方面へ来るのは、3回目。
蒜山高原でのキャンプでは、あまりの無防備な状態のため、ぶよの餌食となり、えらい目に遭いましたが、今回は、長袖長ズボン、虫除けスプレー、蚊取り線香、かゆみ止めと、準備万端。
(というか、キャンプでは基本なんでしょうね。それまでのキャンプで虫に襲われたことがなかったもんで・・・)
夕方からは、虫除けモードです。

前回のキャンプから1年。
前はウィッシュだったので、ルーフボックス積んで、そこに荷物どんどん入れられたけれど、今回は、エスティマ、3列目を収納して、そこに荷物を全部積まねばなりません。

なのに、子どもたちは2列目をど〜〜んと後ろまで下げて、リムジンモード。
それをちょっと前に寄せれば、もっと荷物載るはずなのに、オット、「これがええんや」と、シートを下げたまま、荷物詰め込みます。
結果、こんな強引な詰め方に・・・



長女ちゃんの右の窓って、3列目の窓ですよ。
どんだけ2列目下げてることか・・・
フットレスト出して、後部座席用モニタでDVD観ながらのドライブです。
贅沢やっちゅうねん。
写真では、DVD1枚目観終わって、寝ちゃってます。

ETC割引を最大限使うために、朝5時半に出発して、6時までに宝塚インターに入る予定が、すこ〜し出遅れてしまって、結局宝塚インターに到着したのが、6時2分過ぎくらい。
う〜ん、しかたない。
6時までに高速に入れないなら急いでもしょうがない。
次の西宮北インターまで下道で行きます。

そのまま一気に蒜山を目指すのだけれど、途中100キロのところで高速を下り、またすぐそこで高速に入ります。
そのほうがまた別のETC割引を使えるらしい。
私はほとんど寝てたので、よくわからんのだが・・・

あっという間に着いちゃって、蒜山の道の駅「風の家」に着いたのが、10時ごろだったかな。

そこのプリンがおいしい〜

↓それがどうした!って感じのどうでもいい写真だわ。



子どもたちは、飲むヨーグルトを堪能。



途中で、おいしいパンを買ったり、ぶらぶらして、いざキャンプ場へ〜

ここのキャンプ場は10時チェックアウトなので、すでにサイトは空いた状態。
11時過ぎだったけれど、チェックインさせてもらえました。

オートキャンプ場って、サイトの広さが余裕があったり、きちきちだったりいろいろだけれど、ここはとっても広かった。
基本、10M×10Mらしいのだけれど、サイトとサイトの間に、余裕を設けているので、お隣さんのテントがすぐ横で、いびきまで丸聞こえって状態じゃない。
木もたくさん植わっていて、適度な日陰を作ってくれる。
(それでも、よく日の当たるサイトもあったので、当たり外れはあるかな)

今回のサイトは、朝日はよく当たるけれど、昼からは木陰になるところ。
まあ、よしとしましょう。

設営はオットに任せて、時々手伝う程度。
まずイスを出してもらって、そこで休憩。
タープから張ってくれたので、その下で、さっそく例のコットを使います。
読書三昧の長女ちゃん。



シフォンには、今回専用ベンチをご用意。


これも、簡単にとっても小さくなってすぐれもの。
シフォン、下でつないでると、その辺の草(根っこの土ごと!)とか小枝とか、どんどん食べちゃうので、降ろしておけないんで、ここに座らせておくと、おとなし〜く、みんなを見てました。重宝したわ〜 

次女ちゃんは、ハンモックでくつろぎ中。



というわけで、パパの働きで、設営完了。



晩御飯は、お約束のカレーです。
キャンプで凝った料理をしないのが、我が家流。
今回、お肉も柔らかくておいしかった〜



食事の後は、コットに寝そべって、思う存分星を眺めて過ごしました。

こうしてキャンプ1日目終了です。

休暇村「帝釈峡」

先週末の旅行の記事をアップしようと、金曜日せっせと書き込んでいたというのに・・・
ふえ〜〜ん。
最後に「投稿する」を押したら・・・

記事全部消えたやん(涙)。

重かったんだろうか。

4月6日(金)の午前中は、教室があったので、それが終わってから、家族4人+シフォンで、広島の休暇村「帝釈峡」に出発〜

今回も休暇村のペット可コテージ。
シフォン連れての宿泊だと、ペット可コテージはとっても便利。
それに、コテージだと、泊まる部屋に車を横付けできるので、荷降ろしも楽チン。

途中中国自動車道の滝野社SAに併設されているドッグランに寄ります。
最近ぽつぽつドッグランが設置されてきています。
このドッグランは、3月末にできたばかり。
ぴっかぴかのドッグランで、とってもきれいです。

SAごとに休憩で散歩しているワンコもよく見ます。
でも、そのワンコたちがあちこち排泄しているのも見ます。
それを防止するためなのかな〜

車に乗りっぱなしのワンコが、ドッグランで思いっきり走って、リフレッシュできるから、いいですね。

ドッグランで走るシフォンと次女ちゃん。
平日とあって、貸しきり状態。


もっとアップの写真で撮ればいいのに・・・(オット撮影)

連写もしたようですが・・・
これじゃちっこすぎてわかんないですね。



犬用の水飲み場、トイレがあります。
出入り口は、二重扉で飛び出し防止になっています。
これは帰りに寄った上りの加西SAのドッグランです。(リンク

休暇村には夕方着きました。

和室は10畳。



別方角からの和室。



キッチン。



リビング。



広いリビングと、和室と、キッチン、バス、トイレつきです。

このコテージ、神経質な人は、絶対泊まれません。
完全な、本物のログハウスなので、壁は全部丸太です。
隙間を埋めつつ、建築されているのだろうけれど、木が乾燥していくうちに、だんだん隙間ができてくるのでしょう。
夜の明かりで、どこからか、カメムシが入ってくるようで、そこらじゅうにカメムシ発見。

それも、普通の大きさのカメムシではなく、親指のつめくらいの大きさのでっかいカメムシです。

でっかいカメムシも、山際で住んでいる私たちには、さほど珍しいものではないのだけれど、室内にそこここにいられると、ちょっとげんなりです。

着いた最初は、見つけた端から、紙などに移らせて、外に逃がしていたけれど、とてもおっつかず、2日目からは見てみぬふり。
共存してました。
リピーターにはなれないな。

コテージの外観です。


2室がくっついています。
金曜日はコテージは我が家以外は宿泊者はなく、土曜日でも、うちともう1軒と、学生のテニスサークルご一行くらいだったので、同じ棟の宿泊者はいませんでした。

和室からの景色。



かなり広いウッドデッキがあります。




中日は、どこかへ行くというわけでもなく、敷地内を散策。
持ってきていたバドミントンをしたりしてました。

ほとんど誰もいません。
休暇村は、国立公園や国定公園内にあるので、民間施設に比べると、敷地面積が圧倒的に広く、自然豊かな景色が広がります。
休暇村「帝釈峡」も、比婆道後帝釈国定公園内にあります。

子どもたちがこんな写真を撮ってました。
まだ桜には早かったです。
この週末にはかなり咲いたかな。

次女ちゃんのお気に入りスティッチが主役。






夕食も朝食もバイキングです。
なかなかおいしかった。

宿泊者が少ないせいか、あまり品数はなかったけれど、どれもきちんと新鮮でした。
(ついつい食べ過ぎるのよね〜〜〜)

お風呂も、コテージにもついているのですが、夕食バイキングを注文すると、本館の大浴場に入れます。
屋根つきだけれど露天風呂もあり、気持ちよかったですよ〜
食後、卓球なんぞもしました。
(これまたわからん連写写真)


30分500円。ピッカピカの真新しい卓球台でした。
(ママ優勝

2泊3日とはいえ、ごろごろのんびり過ごしていたら、あっという間。

チェックアウトをしてから、上帝釈渓谷へ。
このあたりの一番の観光名所。

とはいえ、シーズン的に閑散期なのか、ほとんど人がいませんでした。
大きな駐車場があったので、紅葉シーズンには、かなりにぎわうのではないでしょうか。

一番の見所、世界に3つしかないと言われている「雄橋」。
石灰岩が朽ちてできた天然の橋です。



後ろに見えている岩の橋がそれ。
小さく見えますが、2、30メートルの高さがあります。
上のほうにお猿さんがいましたよ。



川辺で水を飲むシフォン。



鍾乳洞にも入りました。
子どもたち初体験。100年かかって1センチとかいう説明に、びっくりしていました。



入り口で受付のおばさんが、犬も入っていいよ、道は全部すのこだから、大丈夫よ、と言っていたので、シフォンも一緒に入ったのですが・・・

すのこはあったけれど、どこも濡れてたので、出てきたシフォンは、びしょびしょのドロンドロンでした。
足が短いと、ちょっと下が濡れているとえらいことになるんだよな〜〜
車に乗せる前に、拭くのが大変でした。


他にも、神龍湖という湖が見所2位だそうですが、上帝釈のウォーキングで十分疲れちゃって、帰ることにしました。

帰りも加西SAのドッグランに寄ります。
(帰りの高速は、パパ眠そうだったので私が運転)

ここは桜がきれいなドッグランという設定なのですが、見事でした。
でも日曜日ということもあって、いろんなわんこがたくさんいて、シフォンびびってしまい、あまり楽しそうでなかったので、早々に引き揚げました。




鉄棒があったので、次女ちゃん、こんな格好に。



バイキング料理をたらふく食べて、家族みんな体重アップして帰ってきた旅行でした。

休暇村 伊良湖

もうこれで3度目となる休暇村「伊良湖」へ行ってきました。
最初に行ったのが去年の1月
その次が去年の7月

ついこの間行った休暇村 富士の料理が、イマイチ〜〜〜〜だったので、急に思い立って伊良湖に行くことにしたのだけれど、今回は、義父母つき。
(コテージは、断然「富士」のほうがいい)

とぉ〜ってもはしゃいでる義母。
私、いけずだから、なんとな〜く義母が喜んでると、面白くない。
嫁根性丸出し?
いい人なんだけれど、私にもすご〜〜〜く気を遣ってくれるのだけれど、息子、孫への思いが強すぎて、私にはちょっとうっとおしい義母です。


泊まったのは、またペット可コテージ。
前回と同じ棟でした。

入って右手10畳の和室があります。
玄関ホールも広くって、バストイレつき。
和室












左が、リビング。
リビング1












リビング2












キッチンつきです。

義父母は、本館の和室。

うううっ
がんばってダイエットしとったのに、ここへ来て、旅行のストレスから、食っちまったよぉ。
バイキングでも、食べない自信あったんだけどなぁ。
思いっきり食べました。
ここ、おいしいし。
てんぷら揚げたてだし。(えび大好き

お風呂で、義母が
「80歳(今62歳)までは生きたいな〜。でもパパより長くはあかんね。パパに看てもらわなあかんから、パパが元気な間じゃないと」
な〜んて子どもに言っとる。
パパには看れないでしょ。アタシやん。

まあ、たま〜〜に親孝行しとくのも、いいか。
めったにないことだから。

晩ごはん食べちゃったら、もう開き直って、今日は、朝のバイキングも食べまくり。
嗚呼・・・・・

その上、今回の宿泊には、イチゴ狩りがついている。
行きましたよ。
チェックアウトしたら、そのあたりで一番高台にある、伊良湖ビューホテルへ。
駐車場から撮影。
ビューホテル駐車場










その後、イチゴ狩りに行きます。
いちご













30分食べ放題。
去年は、かなり天候不順で、いちごの出来が悪かったのだけれど、今年はばっちり。
赤いいちごがたくさんできています。
どんどん食べていくと、30分もたたないうちに、満腹に。

その後、菜の花まつりの会場へ。
この時期、菜の花があちこちに、たくさん植えられていますが、ここは駐車場もあって、あたり一面菜の花が広がります。
去年は、菜の花も、まだほとんど咲いてなかったな〜
菜の花














今回、往復フェリーを使ったのだけれど、車に乗っている時間が短くなって、とても楽でした。
(高速下りてからが長いので)
伊勢にもちょこっと寄ります。
伊勢神宮の内宮にお参りする時間はなかったのだけれど、おかげ横丁をすこしぶらぶら。

みたらしだんごを食べたり、
だんご












おからドーナツを食べたり
ドーナツ












いくらでも食べられる子どもたちです。


納豆ダイエット、捏造だったって、今朝テレビで知りました。
やっぱりな〜
そうだよな〜
単品で痩せようっちゅうので、本当に成功した人、周りでおらんもん。
納豆ダイエット、内容よくわからないとき、検索したら番組の検証しているサイトがあって、そこでも否定されてた。

でも、害はなさそうだし、お手軽にできそうだし、納豆好きだし・・・これで痩せられたらもうけもんと・・・
やってました。

楽して痩せようっていうのは、だめだね、やっぱり。
あの番組どうなるんだろ。
もう誰も信じないでしょう。即打ち切りか、3月いっぱいで終わりか。


帰ってきたら、みんな体重増。(当たり前)
私も1キロ増えてました。
正月からがんばって2キロ落としといてよかったよ。
また明日からダイエット再開です。
やっぱ家でお留守番しとけばよかったな〜〜〜

あ、火曜日にまた、新年会だわ。やばっ


木曜にトリミングに行ったシフォンです。
べっぴんになった?
シフォン

富士山〜〜〜!

行ってきました、富士山を見に。
5〜7日の、2泊です。

宿泊は、休暇村「富士」
コテージに泊まりました。もちろん、シフォンも一緒。

おととしの夏、富士山子どもたちに見せたくて、信州にキャンプに行ったのに、夏はほとんど見えないということで、結局雲の上の影しか見えませんでした。
そのリベンジ。

冬はやっぱりとってもきれいに見られます。
う〜ん。
富士山って、何度見ても美しい。
本当に日本が世界に誇れる山です。
(なのに、ごみで汚れていて、世界遺産に登録できないなんて、悲しすぎる)

5日の朝、5時半出発。
前日は早めに寝たので、すっきり起きられたのだけれど、車の中ではパパ以外爆睡。
途中休み休みですが、昼前には最初の目的地、スキー場Yetiに着きました。
富士山の麓にある、人工造雪機のあるスキー場です。

人工スキー場というので、べしょべしょの雪と、狭いゲレンデを想像していたのだけれど、これが思いのほか滑りやすいスキー場でした。
雪もふかふかで、リフトから降りる時も、すっと降りやすい。
ベテランのスキーヤーやボーダーには物足りないかもしれないけれど、子連れや初心者にはもってこいです。

首都圏から車で1時間程度らしくって、平日だったけれど休みの人も多いのか、すごい車の数でした。
リフトも結構並びます。
これが週末となると、どんな混雑になるのか、ちょっと想像できません。

入場料にリフト券代も入っているのですが、その料金で夜10時まで滑れます。
ナイター券だと、そのまま朝8時まで。すごすぎる。

気持ちのいい、雲ひとつない快晴の空の下、富士山を背に滑るというのは、(たとえボーゲンしかできない下手っぴでも)とっても気持ちがよかったです。
スキー3人












今年は子どもたちは、新しく買ったキティちゃんのスキーボード。
去年は次女ちゃんは、ジュニアスキーを履いていたのだけれど、90センチのスキーで、ストックなしでもOKでした。
スキーボードのほうが、車に積むのも、短いので扱いやすい。

次女ちゃん一気にスキーに慣れちゃって、私すでに置いてかれるようになってしまいました。
何度行っても、ちっとも上達しない私。
来年は、長女ちゃん、スノーボードに挑戦するとか言っているので、私もいっそのこと、ボードに転向しようかしら・・・・

昼間は、スキーしていると、汗だくになるくらい暖かかったのに、だんだん日が落ちてくると、一気に寒くなってきて、リフトに乗っていると、手袋をしている指先がかじかんで、痛くなってきます。
こんなに寒いのに、オールナイトで滑っている人たちって、何者?
若いんだわねぇ。

4時半ごろには引き揚げて、休暇村へ向かいます。
山道を抜けて、途中富士山の登山道の入り口を横目に走ります。
これ、天候によっては、凍結してそうだよな。

コテージは、中はオール無垢の木でできていて、気持ちのいいお部屋でした。
リビングが20畳超。キッチンつき。
8畳ほどのベッドルームが隣接しています。
ロフトがあって、そちらは布団が5枚ちょうど引けるくらいの広さ。
大きな掃きだし窓から富士山が見えます。

リビング(テーブルの上が見苦しくてごめんなさい)
リビング












ロフトからのリビング
リビング2












ロフト
ロフト












ベッドルーム
ベッドルーム












外観
コテージ外












暖房は、パネルヒーターなので、エアコンに比べてやわらかい温かさで快適。

断熱効果のある草屋根や、太陽熱を利用した温水を床下に這わせるなど、エコ対策がされています。

晩ごはんは、本館へ。
本館は、全室見事に富士山が、切り取られた絵のように見える。
田貫湖に映る富士山の写真を部屋から撮る人も多いです。

食事はバイキングなので、また見事に食べ過ぎました。
ついつい・・・
でも、料理は、今まで行った他の休暇村に比べると劣るな〜
おさしみなんて、もろ解凍で、べしょべしょだったし。
品数も圧倒的に少ない。

他に行ったのは、伊良湖と蒜山だけれど、伊良湖が一番でした。
富士は、本当に富士山が見事に見えるから、それだけで料理は二の次でもお客は来るのかな。

お風呂は温泉ではないけれど、大浴場で、気持ちよかったです。

その日は、長時間の運転で疲れたパパは、即就寝。
私と子どもたちは、録画予約しておくのを忘れた「花より男子2」を見ておかねば・・・と、最後まで見ちゃいました。


翌6日は、朝から雨。
結構降ってます。
晴れたらスキーに行くつもりだったのだけれど、仕方ありません。
また朝からバイキングで、たらふく食べた後、しばらくごろごろして、道の駅「朝霧高原」へ。
本当なら、HPにあるように、富士山が見事に見えるはずなのだけれど、雨なのでまったく見えません。
そこで昼食をとって、更に北上しようとしましたが、どんどん周りが雪景色になっていくので、ノーマルタイヤの私たちは断念。

一応、高地に行くので、オートソックスなるものを購入して積んでいたのだけれど、あえて雪の中へ行くほどの勇気はない。
(オートソックス、まあ布製チェーンというもので、ヨーロッパで認定さているもので、車メーカーの純正品でも出ているのだけれど、出て間もないせいか、使ってみた実際の感想がまったく拾えない)

結局、コテージに戻って、私以外はトランプに興じることに。
(私は延々寝ておりました)

う〜〜ん。
雨でも居心地のいいコテージって、ええわ〜

で、7日。
晴れました〜

前夜、全国的に大荒れという予報と、こんなの見たことないってくらい詰まった等圧線の天気図を見て、朝目が覚めたら一面銀世界?ってびびってましたが、大丈夫。

6時50分に起きて、化粧もせずに、日の出を見るために本館へ行くことにしました。
大慌ての私、車に乗ろうと小走りしたら、見事にすってんころりん!
凍結した地面で滑って転びました。うううっ痛い。

田貫湖から見る富士山は見事。
少してっぺんに雲がかかっていたけれど、すばらしいながめでした。
少し右から日の出です。
(季節によっては富士山からの日の出が見られます)
日の出












う〜ん、来てよかったよぉ。

チェックアウトしたあと、また田貫湖周辺を散策しました。
富士山












いいお天気〜

家の周りは、夜の間にものすごい雪が降ったようで、母から送られてきた写メは、雪景色。
ひえ〜帰りの道中はどうなんだ?
関が原あたりやばいんじゃないのか。

とりあえず高速に乗ってSAのインフォメーションで見るしか詳細はわからない。
昼過ぎまでスキーに行ってから帰ろうかとも思っていたのだけれど、スキー場までの道が凍結していそう。
あきらめて、帰ることにしました。

ふふふ。
雪50キロ制限などかかっていたりしたけれど、まったく普通に走れました。
分岐する地方道路は雪のため通行止めも多かったけれど、東名−名神、問題なしです。

途中SAで休み休み。
浜名湖では、お約束「うな重」を食べて。

エスちゃんで遠出は楽チンです。
子どもたちは、DVDをいっぱい持ってきていたので、映画三昧。
快適のんびり、ゆっくりできた旅でした。
また行きたいよ〜〜〜

帰ってきて、体重計乗ったら・・・泣きそうです。
あ、ご心配いただいた和室の片付けは、ちゃんと出発までに終えたので、心置きなく旅行を楽しめました

海〜Part2

海にみんなを迎えに行ったら・・・・

そこにはまっかっかな顔をした父(とパパ)がいました。

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海〜♪

行ってきました、国民休暇村 伊良湖
みなさまに祈っていただいたおかげで、いいお天気に恵まれました。

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お天気どうなるぅ?

この週末、金曜日の午前中の私の仕事が終わったら、伊良湖へ出発する予定
お正月にも行った休暇村のコテージです。

越前三国にしようか、毎年行っている海水浴場に近い竹野海岸にしようか(どれも会社の補助が出る休暇村からの選択肢)、ぎりぎりまで予約をあちこち入れたりして悩んでいたのですが。

伊良湖以外は、キャンプの予定でした。
シフォン連れで泊まれる宿泊施設があるのは伊良湖だけなんで。

この雨続きでは、キャンプでは悲惨なことになってしまうので、伊良湖に変更。
コテージなので、何とかなります。

で、父の日、母の日のプレゼントを兼ねた旅行もこの際くっつけちゃうことにしました。
私の両親連れです。

最初別々に行くつもりでしたが、高速代ガソリン代がもったいないので、うちの車で行くことに。
一応7人乗りだけれど、3列目は厳しいんだな。
車酔いする長女は助手席。
パパは運転席。

ということで、両親と次女が2列目で私が3列目でしょうか。
3列目、酔いそうだ・・・


それにしても。
週末のお天気が心配。
1年ほど前までは、完璧だった晴れ女のハハ。
何か行事があるとき、ハハを呼びつければ、降っていた雨も上がる神通力。

それがここのところ、いまいち。
私たちは、海に行きたいんだ〜〜〜〜
私は行きたくないけど
パパと子どもたちが海に行きたいんだ〜〜〜

晴れてもらわなきゃ困るんだ〜〜〜〜〜
今日がキャンセルぎりぎりの日。
行くことにしました。

みなさん、どうか晴れるように祈っててくださいまし。


キャンプ

キャンプ行ってきました。
当初の予定通り滋賀県の「マキノ高原キャンプ場」。

景色












↑うちのサイトからの眺め。

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スキーPart2

旅館前2











泊まった宿はよくわかんないんだけれど(パパにお任せなもんで)、かなり琵琶湖沿いを戻ったところの、琵琶湖畔にある宿泊施設。
多分、どこかの企業の保養所だったんじゃないかな。
旅館前












お庭も、雪で真っ白でよくわからなかったけれど、とても広かったし、夏はそのまま琵琶湖に泳ぎにいけるらしい。

お部屋は、こぎれいな和室6畳二間の続き間。
洗面所とトイレもきれいだったし、お風呂は大浴場があって、温泉じゃないけど、貸しきり状態でのんびりは入れました。タオル、浴衣、はぶらしなどのアメニティグッズもついています。

そのお値段が・・・

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スキー♪

行ってきました、スキー
スキー姿












私はスキーが苦手。
小学校のときに1回行っただけで、高校の修学旅行がまともにスキーをした最初。
それから大学時代に2,3回と、あとは社会人になってから1,2度。
これでうまくなるはずがない。

働いていた頃、出張であちこち行っていた。
毎回、週単位での出張なので、それをうまいことやって、2週間つなげて、週末を現地で過ごしていた先輩もいた。
(私はペーペーだったので、まじめに月曜日の進捗報告の会議に出るべく戻ってたけれど)

沖縄出張では、ダイビングを楽しみ、岩手や福島の出張ではスキーを楽しみ・・・とやっていた先輩たち。
私も一緒にやってたら、今頃スキーとダイビングが趣味になっていたのだろうけれど。
でも男の先輩たちばかりだったから、そこに混ざって、週末残るって勇気もなかったな。

で、今年の我が家のスキーですが・・・


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おいしかった♪

行ってまいりました、家族旅行。
休暇村伊良湖

せっかくインフルエンザで2キロやせていて、年末年始も節制して、維持していたのに、見事に2キロ戻しました

何しろ、泊まったところの朝晩のバイキングのおいしかったこと
バイキングといえば、たいしたことない料理のイメージが強かったのですが・・・
数年前、大阪市内のホテルに親戚一同で泊まったときの料理もたいしたことなかったような記憶が・・・

ところが、今回、地産地消をモットーに、その土地で採れたものがメインの料理なので、新鮮でとってもおいしい。
おまけに、種類も豊富。
目の前で揚げてくれるてんぷら。
焼いてくれる大あさりの磯焼き。

大皿の残りが減ってくると、すぐ補充もある。
キッズ用のピザやハンバーグから、新鮮なお刺身、和食、洋食、サラダにデザート、焼き立てパン。
これ以上は入りませんてくらい食べました。

朝も、豊富なメニューから選び放題。
すごすぎる。

その上、この宿泊には、イチゴ狩りまでついています。
2泊したので、2回。
これまた、もういらん、ちゅうくらいお腹ぱんぱんになるほどイチゴ食べました。
お昼ごはんは食べられませんでした。

大浴場は残念ながら温泉ではなかったものの、気持ちいいお湯加減

泊まったコテージは、16畳くらいのLDKと10畳の和室。バス(使わなかったけど)トイレもちろんついてます。
テラスもついて、車を横付けして、畳も新しく、お布団も気持ちよく、とっても快適

誰でも参加できる菜の花ツアーもついてます。
残念ながら今年は寒すぎて、まだ菜の花はほとんど咲いていなかったけれど、ガイドつきの宿のバスで、伊良湖岬の観光スポットを回ります。
島崎藤村の、椰子の実の歌碑なんかを回りました。
あいにくの強風で、灯台までは潮をかぶるからということで、いけませんでした。

シフォンも、とってもおりこうで、車でもおとなし〜くバッグで寝ていたし、部屋でも粗相することなく、遊んでいました。

帰りは、「阪奈国道雪50キロ制限」なんて表示が出ていたので、心配したけれど、どこも雪はなく、ほっ


コテージのリビングのシフォン
コテージシフォン












コテージの外観はこんな感じ。
コテージ














島崎藤村の歌碑で〜す。
歌碑

























イチゴ狩りのハウス。
今年は天候が悪くて、イチゴの生育が悪く、イチゴがまだ少なかったのですが、赤いのを探して食べるのも、楽しかったです。採れたては、とっても美味
イチゴ狩り
















帰り道で見た菜の花畑。
菜の花

旅行へ行ってきま〜す

いよいよ明日から家族旅行
ここのところ、シフォンを連れて行くためにキャンプばかりだったので、テントでないところで泊まるのは久々(ペット可のコテージ)
キャンプじゃないから、料理しなくていいし

楽しんできま〜す
カウンタ



2006.4.8〜

多忙につき、キリ番プレゼントの製作がままなりませぬ。しばらくの間、キリ番プレゼントお休みします。ごめんなさい。
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