今朝、パパからのメールで目が覚めました
いつも朝は7時に起きます。
パパは、その前の6時半には家を出て、バスに乗って会社へ行くのですが。

メールは6時45分ごろ。
「バスがM坂で止まったので、今から歩いて駅に向かいます。本線のバスも全部止まってます」

ええっゆき〜
そんなん言ってたかな。
昨日はあんなにいい天気だったのに。

「気をつけて」
とメールを返して、そのまま7時まで寝ようとする私って・・・

7時に子どもたちと起きて、庭の倉庫からスノーブーツ出してきて、まあ終業式の日ほど降ってないし、たいしたことなさそう。
これなら、帰りには融けてるかな?

とりあえず付き添うことにしました。
家出る直前、パパから、「やっと駅に着いた」というメール。45分かかってるやん。遅刻やな。

リビングからの景色です。
雪の日













登校の列に付き添っていると、それほど積もっていはいないけれど、凍ってしまっていてツルツルです。
歩道はいいんだけれど、車道を横切るとき、アスファルトがコチンコチン。

学校に行く途中、パパのバスが止まったM坂を上ります。
上りも下りも、車が立ち往生。
スタッドレスやチェーンはいた車だけ、スムーズですが、それ以外は、駆動輪が空転しています。

子どもが通る歩道は、柵があるところもあるけれど、ないところもあって、いつ突っ込んでくるかと思うと、怖い怖い
雪が多くても、凍ってなければ、車は動くんだけれど。
みんなたいしたことないって、車ででかけたんだろうか。
そこに乗り捨てる人もいます。

う〜ん。
この雪いつまで続くんだろうか。