いつものように夕方(といってももう暗くなってたけど)のお散歩。
いつものように、何事もなく・・・・
と、
「○○(犬の名前。なんだったか忘れた)〜」
と慌てた声。
見ると前方に犬(なんだろ。暗いのもあって、よくわからなかったけど、柴より大きいくらいの犬だった)と、そのうしろに、中学生くらいの女の子。
犬は、リードが外れたらしく、女の子が慌てて追いかけてるけど、追いかけたら逃げるよね。
こちらに向かってくる。
とっさにシフォンを抱き上げた。
こちらが動く間もなく、近づいてきた犬。
そのまま私の横を通り過ぎ・・・と思ったら
くるっと振り返り、私にまとわりつき、後ろから飛び掛られた
えっえっ
何なの?何なの?
噛まれたらどうしよう、という恐怖はすごかった。犬の前足は私の腰くらいにかかってるし。
女の子がやっと追いついて、「すみません」くらいは言ったかな?
私は、犬が押さえられたので、ほっとしたのは覚えてる。
近くを歩いていたおじさんが、
「どうしたんや。外れたんか?」
「はい。」と女の子。
「リード離したらあかんやん」と私。
「他の人の迷惑になるからな。」とおじさん。
女の子は、必死でリードつけようとしてたけど、結構手間取ってた。
すぐ私は離れたけれど、だいぶ行ってから振り返ったら、まだしゃがんで何かやってた。
今回のことは、かなり私としてはショック。
いつ襲われるかもしれないっていう恐怖が芽生えてしまった。
これが、本当に噛まれたりしたら、一生消えない心の傷になるんだろうな。もう他の犬のそばなんて歩けないよな。
とっさにシフォンを抱き上げたけれど、気づくの遅かったら、シフォンが襲われていたかもしれない。
でもって、これが子どもだけで散歩させてたら・・・
シフォンを抱き上げるなんて、思いつかないだろうし、追いかけられて、思わず逃げようと走っちゃっうなんてことになるかもしれない。じっとしてれば何もないのに、走ったから、襲われたってことになるかもしれない。
逆に、シフォンのリードが手から離れて、シフォンが誰かに飛び掛ることもあるかもしれない。
いろいろ考えさせられました。
当分、小型犬以外は、怖いかも・・・
いつものように、何事もなく・・・・
と、
「○○(犬の名前。なんだったか忘れた)〜」
と慌てた声。
見ると前方に犬(なんだろ。暗いのもあって、よくわからなかったけど、柴より大きいくらいの犬だった)と、そのうしろに、中学生くらいの女の子。
犬は、リードが外れたらしく、女の子が慌てて追いかけてるけど、追いかけたら逃げるよね。
こちらに向かってくる。
とっさにシフォンを抱き上げた。
こちらが動く間もなく、近づいてきた犬。
そのまま私の横を通り過ぎ・・・と思ったら
くるっと振り返り、私にまとわりつき、後ろから飛び掛られた
えっえっ
何なの?何なの?
噛まれたらどうしよう、という恐怖はすごかった。犬の前足は私の腰くらいにかかってるし。
女の子がやっと追いついて、「すみません」くらいは言ったかな?
私は、犬が押さえられたので、ほっとしたのは覚えてる。
近くを歩いていたおじさんが、
「どうしたんや。外れたんか?」
「はい。」と女の子。
「リード離したらあかんやん」と私。
「他の人の迷惑になるからな。」とおじさん。
女の子は、必死でリードつけようとしてたけど、結構手間取ってた。
すぐ私は離れたけれど、だいぶ行ってから振り返ったら、まだしゃがんで何かやってた。
今回のことは、かなり私としてはショック。
いつ襲われるかもしれないっていう恐怖が芽生えてしまった。
これが、本当に噛まれたりしたら、一生消えない心の傷になるんだろうな。もう他の犬のそばなんて歩けないよな。
とっさにシフォンを抱き上げたけれど、気づくの遅かったら、シフォンが襲われていたかもしれない。
でもって、これが子どもだけで散歩させてたら・・・
シフォンを抱き上げるなんて、思いつかないだろうし、追いかけられて、思わず逃げようと走っちゃっうなんてことになるかもしれない。じっとしてれば何もないのに、走ったから、襲われたってことになるかもしれない。
逆に、シフォンのリードが手から離れて、シフォンが誰かに飛び掛ることもあるかもしれない。
いろいろ考えさせられました。
当分、小型犬以外は、怖いかも・・・
それにムカツク
飼い主さんはちゃんと自分のワンコの管理してくれなきゃ。
私も当分大型犬怖いかも・・・