シフォンママの徒然日記

Mダックス、シフォンのこと・・・というより、シフォンママの主婦のつぶやきです。 次女ちゃん、矯正始めました。 矯正カテゴリーで見てね。 コメント、いっぱい書いてね〜〜〜

2007年10月

次女ちゃんの虫歯治療

次女ちゃんの歯列矯正ですが、ブラケットに移行するに当たって、現在中断中。
ブラケット装着するまでに、6歳臼歯の気になるところを治しておきたい。

去年の今頃、夜も眠れない虫歯の痛みで、予約なしで見てもらった歯科。
そこも歯列矯正しているのに、結局床矯正することにしたので、なんとなく敷居が高くなって、矯正の歯科でも、毎回虫歯チェック等はあるので、そのまま検診にも行かないままになってました。

でも、半年に1回、埋めたところを開けて、治療しなおしてっていうのを繰り返さないといけなかったのだ。
それが、ずっと気になっていて、ブラケットつけたら、なかなか治療ができないから、思い切ってもとの歯科に予約。

次女ちゃんは、そっちの先生がお気に入りだから、治療は絶対、矯正の先生ではなくて、もとの歯科と決めていました。
それに、次女ちゃんの治療、あまり他ではまだやっているところが少なそうなので、もとの歯科に行かなければなりません。

1年前の虫歯治療はこちら

で、1年近くぶりに行った歯科で、その日に前の治療あとを開けてみようかと言われたのだけれど、次女ちゃんまだ覚悟ができていなくて、シーラントの取れかけているところの埋めなおしだけしてもらいました。

そして、昨日、いよいよ埋めていたところの治療でした。

何しろ神経まで達する虫歯です。
ふちしかない状態の奥歯です。
中は空洞。
詰め物を削って外していくだけでも、痛くて大騒ぎ。
(結構麻酔多めに打ってくれたそうなのですが)

それでも、耐えるしかないのは、本人も重々承知していて、泣きながらもがまんします。

結局、虫歯部分をまた完全には取り切れなくて、またお薬詰めてふたをして、また1年後にやり直すことになりました。
昨日は右下だったけれど、来週左奥もします。

前回、どういう治療方法なのかイマイチつかめてなかったのですが、今回初めて理解できました。

神経まで達している虫歯を削ってしまおうとすると、あまりに痛いので、神経を抜いて治療するしかありません。
でも、神経を抜いた歯は、もろくなり、寿命が短くなります。

まだ小さいのに、できるだけ歯は残してやりたい。

で、とられた方法が、麻酔で治療できるぎりぎりまで虫歯を削り(去年は、中はすかすかになっていたそうです)、そのあと、虫歯菌を殺し、歯の再石灰化を促すような薬を埋め込み、完全に密封するというもの。

そして、半年とか1年後、歯の石灰化が進み、神経の上に歯ができてきたところで、虫歯部分を削る。
全部削れたらいいけれど、残った場合は、また薬を入れ、再石灰化を待ち、また1年後治療する・・・
最終的に、神経を残したまま、虫歯の部分を取り切る。

今回で、まだ全部取りきれなかったので、また来年やり直します。

レントゲンを見たら、こんな感じ。
写メ撮ろうとしたけれど、真っ黒にしか写りません。
なので、ちょこっと描いてみましたが、間違ってるかもしれません。

大きく中を削られ(もっとふちは薄かったな)、神経ぎりぎりまで達しています。
左の神経のほうが長く、右が短いのは、それだけ石灰化が進み、神経の上に歯ができたことだそうです。
それでも、かなり痛がったので、レントゲンでは神経が短く見えるけれど、細い細い神経が、すっと長くのびているものがあるのだろう、と。
それを傷つけてしまうと大変だから、今回はここで終わっておきます。

とのこと。


1時間くらいかけて、ゆっくりゆっくり、丁寧に丁寧に作業してくれました。
もちろん、完全に菌が入らないように、唾液もシャットアウトするため、前回同様、緑のシート(ラバーダムというらしい。保険も効かない場合がほとんどらしい。だから「使えば使うほど、歯医者は損するんです」って先生が言ってたんだわ。ラバーダムで検索してみて)を歯にかぶせ、治療する歯だけそこから頭が出るように、がっちり金具で固定しての、治療です。
(これで、¥1040でした!)

もう見ているだけでこちらが怖ろしくなるような治療ですが(削ったあとの歯を見ると、どこまで!!ってくらい怖ろしく奥まで穴が開いています)、次女ちゃん、耐え抜いたので、もう終わったら、褒めまくり。
私、痛い歯があるけれど、よう歯医者行かんのに・・・

来週も同じ治療があるけれど、めっちゃ痛いのに、行かないとは言いません。
この歯医者さんを信頼しきっている次女ちゃんです。

この治療、具体的にはどんなんだろうって検索してみたら、多分これのことだと思います。
ひどい虫歯のとき、こんな方法もあったなって思い出してください。

ごぶさたしてます・・・

引越しも考えたけれど、新しいところ探すのも、新しいところの手順に慣れるのもちょっと面倒で、ずっと放置していたけれど、当分やっぱりここでブログ書いていきます。

またよろしくお願いします。

ちょっと無難な内容にしていこっかな、と。
今まで結構えらそーなこと書いてたからなぁ・・・
(でも変わんないか)

とりあえず、近所ネタは避けよう。

というわけで、淡路島記事復活。
(いただいたたくさんのお土産はまだアップできてません

ぽつぽつ書きますので、またよろしく。

学習発表会

本日、長女ちゃんの中学校の学習発表会を見に行ってきました。
昨日と今日の2日間だったのだけれど、昨日は長女ちゃんのクラスも、吹奏楽部も出番なしだったので、仕事もあり行かず。

クラスの劇は、長女ちゃん助監督で、練習中何度もキレてたようですが、何とか本番には形になってました。

でも、やっぱりメインは、吹奏楽部の演奏。
発表会のトリです。
2、3年生が、客席の後方から、入場します。(1年生は舞台下で待機)
隊列を組み、歩きながらのパフォーマンス演奏。
もう、それだけで、3年生がこの演奏で引退かと思うと、うるうるしちゃいます。

パフォーマンス演奏が終わったら、1年生も合流して、さあ、メインの演奏。
クラリネットやフルートなどは、客席と同じ床に置いてある椅子に座ってなので、ほとんど後ろからは見えません。(前は生徒たちの観客席で、父兄はその後ろだし)
幸い、トロンボーンは、舞台上。
よく見えます。
ビデオは、オットが壁際から立って撮影していたのですが、写真は、コンデジなので、ほとんどまともに撮れたのがありません。

コンクールでの曲や、そのほか、アンコールも含めて、40分くらい。
圧倒される演奏に、みんな手拍子でノリノリです。

↓この光が当たって、後ろからでも見えるステージ上にいるのは、パーカッション(ドラムとか太鼓とか)の一部と、トロンボーンとトランペットだけ。
あとの子は、ステージ下に座っているので、全然見えません。



かっこええ!
みんな、いいよぉ

最後のほうは、泣きながら演奏している3年生。
途中、ありゃりゃ?とか、思う部分もあったけれど、ブラボーです。
吹奏楽部の父兄だけでなく、たくさんの方が、吹奏楽部の演奏を楽しみにきてらっしゃいます。

アンコールの曲では、ブチョーは、エレキギターで出てました。

このブチョー、この後にも書きますが、すんごいんです。
ブチョーであり、生徒会長。
校内知らない人はない(まあ、小規模校なんで、3学年お互い、結構顔くらいは知っているもんですが)。
頭もとってもいいそうです。

さて、吹奏楽部の演奏が終わり、いよいよ閉会式。

さあ、成績発表か!と思ったら、幕の内部でなにやらごそごそ物音が・・・

と思ったら、夏休みの音楽の宿題の優秀3グループの演奏があるとのこと。

最初は、天才ピアニストの男の子。
1曲目は、彼が作曲したオリジナル曲。
流れるような指使い。
とても中3が作ったとは思えないような、神秘的な曲。
すばらしい!
2曲目は、何度も聴いたことのあるクラシック。(すみません、無知で題名出てきません)

3年生のママさんが
「あの子、お母さんがやめなさいって言っても、練習やめないくらい、ずっとピアノ弾いてるんだって。勉強もできるしね」
って言ってました。
できる子はできるのねぇ。

次のグループは、女子4人組。
一人がピアノ伴奏、二人が歌できっちりハモり、もう一人はタンバリン!
なかなか堂々とした歌いっぷり。
さぞ、カラオケに通っていることでしょう。
(歌はねぇ、なんだっけ、今時の歌だけれど、おばさん、グループ名わかりません

さて、最後は、男子6人組のバンド。
ピアノに、ドラムに、ギターが3人、ボーカル一人。
トークも交え、2曲みっちりやりきりました。
この日、舞台に上がるために、バンドのオーディションもやって、メンバーを厳選したそうです。
音楽の時間のどのグループ(個人でもいいんだけれどね)がよかったかの、投票で決まるので、人気なんかも関係するのかな?
このバンドのギターにも、吹奏楽部のブチョー入ってます。

その後は、先生の講評なんぞもありましたが、20分まるまる話を聞かされ、かなり眠くなりました。

そんなこんなで、いよいよ表彰です。

体育館内のぐるりに垂らされた垂れ幕の、デキがいいクラスが、各学年1クラスずつ表彰されます。
また、舞台についても、各学年ごとに1クラスずつ表彰されます。
(たいてい、1年生努力賞、2年生優秀賞、3年生最優秀賞)

長女ちゃんのクラスは、表彰には縁がなかったけれど、結果が発表されるたびに盛り上がる生徒たちを見ていると、
  ええな〜、青春やな〜
って、ちょっとうらやましい気分になっちゃいます。

みんなで盛り上がって作り上げた舞台。
ステージに立っている子に、激励のメッセージなんか叫んだりしてる。
3年生なんか、受験生だから、親ははらはらしているけれど、みんなで成功させるために、連日7時8時まで残って、作業して・・・
見ていてすがすがしいです。
何年か前までは、発表会が成り立たないくらい、荒れているというか、ふざけていた時期もあったそうですが、今は本当にみんな一生懸命取り組んでました。

ちなみに、最優秀賞の3年のクラスの舞台の主役は、やっぱり吹奏楽部のブチョー。
どこにそんな時間あるねん、って思うくらい、バンドをやって、舞台をやって、生徒会長として体育祭の有志のソーラン節も練習して、吹奏楽部の朝から夕方までの練習にも出て・・・
そんな絵に描いたような男の子っているねんね。
(そこそこカッコいいです)
はじけているのに、やることしっかりやってる。
そこがいいねぇ。

親子で初の学習発表会。
いいもん、見せてもらいました。
来年は、見れる限りの舞台を見ようっと。

事情により

すみません。
ちょっと、下書きに移してます。
善後策練って復活します。
それまで待っててね。ごめんなさい。
お便りはBBSかメールお待ちしてます。

淡路島Part2

みなさん、大いに盛り上がり、お話にも花が咲き、まろラーパパが、鼻デカ写真を激写してくださるも、シフォン、びびりすぎて、カメラが寄ってくると、必死の形相で逃げようとする。
カメラにうなる、吠える。
まともに撮れた鼻デカ写真はなかっただろうな

そんなこんなの途中で、あたし、気づいてしまった。
自分の足元。
まさか、そ、そんなことになろうとは。
一気に気分は
詳しくは、下記に。


お店出る頃には、何とか気を取り直し、みんなで「あわじ花さじき」に行きましょうってことで、向かいました。
その前から、次女ちゃんが、「お腹すいた〜」を連呼していたので、高速乗る前にコンビニ寄って、おやつ買い込んで向かいました。

着いたらみなさん待っててくれたのだけれど、到着したのが4時半ごろ。
駐車場は5時に閉めますってことで、わずかな時間しかないところを、みなさんをお待たせしてしまった。
(コンビニ寄るとは、ちょこっと伝えたけれど、先に園内回っててくださいって言っておけないところが、私の気配り足りないところ)

思いのほか寒くて、上着ないと震えそうなくらいの風だったけれど、わんこたちと、展望台登りました。
(上からの写真、次女ちゃん撮影で、マニュアルフォーカスモードになってて、全部ぼけぼけ〜)

記念撮影、展望台、下りてまた記念撮影・・・
私が遅れなきゃ、もうちょっと時間あっただろうに、ホンマすみません。

記念撮影がこれ。斜めから。



前から


シフォン、ほとんど首吊り状態。

コスモスの前で。ビミョーな距離のシフォン。



今、あわじ花さじきは、コスモスが満開なのだ。
(次女ちゃん)



5時になると、必死でお兄さんが
「駐車場閉めま〜す」
とか、スピーカーで叫んでいて、でもお土産渡さなあかんし、どうするぅ?ってことで、とりあえず、駐車場出てすぐのわき道に車を停めて並びました。

ここで、名残惜しいけれど、みなさんとお別れ。
あいさんとmayumiさんは、今日は淡路のペンション泊。ええな〜
お土産、しこたまいただいて、私のしょぼい土産が申し訳なかったっす。
やっぱこういうときは、ご当地ものをたくさん用意しないと。(反省)

あいさんとこの車の前にうちの車停まってたんだけれど、いただいたお土産の袋を持っていた次女ちゃん、
「これ、ここに積む?」
とリアのドアを開けようとする。
それ、あいさんちの車ですから。
おんなじ黒だけど、あなたんちの車はその前よ。
(あいさんとこは、車は黒がお好きなそうです。うちは今の車が初の黒カラーなんだ)

あ〜ん、あっという間だったよ〜
もっといたかったよ〜

またみなさん、お会いしましょうね。
絶対だよ。

次女ちゃん、車で爆睡するかと思いきや、DVDつけてたんで、元気に起きてました。
大人ばっかの中で、まあまあお利口してました。
帰り車中「楽しかったねぇ」を連呼してましたよ。

さて、私のテンションを一気に下げたのは・・・
読んだあと、不快になったらごめんなさい

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淡路島

お声をかけていただいたときには、まだまだ先と思っていた、淡路島でのビッグイベントに行ってまいりました

CoPoCoPoのあいさんと知り合ったのは、インターネットでシフォンの血統書番号を登録して、親戚探しをしたのがきっかけ。
あいさんところの、ポアロっちと、うちのシフォンが、同じブリーダーさんで、お父さんが一緒、お母さんが姉妹という間柄というのが判明。

お互いのHPをちょくちょく行き来するようになりました。
他にも、シフォンの親戚は判明したのだけれど、こんなに近い親戚はポアロっちだけだったので、余計親近感が沸くのだ。

そのあいさんのHPでときどきBBSでお見かけするようになり、キャンプねたなどで、割り込みコメントなんぞ書いているうちに、ブログにお邪魔するようになったのが、LOVE BOMBのmayumiさん。

mayumiさんは、北海道にお住まいで、6月の北海道旅行のとき、連絡とってホテルまで会いに来てもらったのだ。
そのときは、一生の間に、も一回会えるかな?って思ってたくらいなのに、まさかこんなに早くまた会えるとは思ってなかったよ。

あいさんとmayumiさんは、多分リアル友よりも分かり合ってるんぢゃないかってくらいのお友だち。
もちろんお二人の関係には、それぞれのわんこ、コナンさんとポアロっち、まろちんに、ラッテンテンも欠かせない。
だから、二人がリアルで会うとしたら、わん抜きではありえないのだ。

でも、お住まいは愛媛と北海道。
物理的に犬連れではヒジョーに難しい距離。
飛行機にワンコ乗せるのって、かなり勇気がいる。
クレートに入れて、貨物として(空調等はあるとしても)預けなきゃいけない。

っちゅうわけで・・・

なんとmayumiさん、あいさんに会いに、北海道から陸路淡路島までいらしたのだ

で、関西にいる私や、「あんあん☆あんず」のpukuさん、pukuさんのお友だちで兵庫隊(私やpukuさんも登録している兵庫県のダックスの集まりです)のちーぷーママさんも、お誘いいただいて、淡路島で、感動の初対面となったわけです。

さて。
13日。

長女ちゃん、阪神地区のナンやら音楽会か何かあって(部活)行けない。
長女ちゃんが残るから、パパも行かない。
次女ちゃん、学校である、食育のお料理教室の講座の日だったけれど、淡路島に行く方を選択。

だんだん、日が近づくにつれ、パパも
「行きたいな〜」
「どうしようかな〜」

でもさ。パパ、あんまり愛想よくないしさ(営業モードさせると、別人になるが)、今までシフォンがらみで運動会とかアジリティ大会とか連れてっても、イマイチのりが悪いしさ。
あんまり連れて行きたくないだけど。
淡路島は何度も通ってるから、道に不安はないし。(高速下りてからちと不安だが)

だから敢えてパパ行かなくてもいいから、私は消極的だったんだけれど。
でも、次女ちゃんが暇になったら、パパが相手してくれたらいいな〜と思って、次女ちゃん要員として、連れて行くことに。
長女ちゃんも、おばあちゃん在宅ならいいってことだし。

で、当日。
朝9時20分出発。
淡路ってたいして混まないんだけれど、念のため。

必ず何か大ボケをしてしまう私。
高速乗ったあたりで気づきました。

「リード忘れた!!!」

やってしまいました。
首輪は、シフォンは常時つけているので(ネームプレートつけてるので)、紐だけあれば、なんとかなるか。
あいさんにあわててメールしたら、予備をお持ちということなので、現地でお借りすることに。
しかし、現地までシフォンを車から下ろせない。

11時には、淡路SA着。
パパが何か紐を探すけれど、適当なものがない。

そしたら、次女ちゃんが、
「水筒の紐は?」

おおおおおお
いいところに目をつけてくれた。
ステンレスボトルのでっかいのを持って来ていたので、その紐がちょうどフックになっているので、首輪にも取り付けられる。長さ調整もできる。
次女ちゃん、えらいっ

というわけで、水筒の紐付きで、ちょこっと散歩したシフォンです。

待ち合わせの「JOYJOYアロビー」には1時の約束だから、ちょっと余裕があるってことで、高速下りて、あわじ花さじきの偵察に。

そしたら、途中「淡路景観園芸学校」があったので、お茶していくことに。
場内、景観と名がつくだけあって、見事なガーデニングで、見学者もいっぱいいて(次女いわく「おじいちゃんおばあちゃんばっかり」)、お絵かき教室で使うから、と次女ちゃん花の写真を撮りまくってました。

カフェは、テラス席はわんこOK。



水筒の紐付きシフォン。
よく見ると、水筒用の留め具が・・・
(クリックしても見えにくいけど)


ホントだったら、首輪とおそろいの、手作りリードを持ってくる予定だったのよ。
(帰ったらちゃんと玄関にぶら下がっていました)
↓これ




ランチ前だというのに、ケーキセットを注文しちまった。
¥600なり。
とっても気持ちのいい季節で、コーヒーもケーキもおいしく、オット癒されてました〜



カフェ、セルフなんだけれど、次女ちゃんが飲み物で散々悩んだり、団体さんが来て厨房がてんやわんやになったりで、食べ始めるのがかなり遅くなり、終わったら12時15分くらい。

あわてて学校を後にして、花さじきは、横目で「コスモスすごいきれい〜」とチラ見して、再度高速に乗り、目的地へ。

あいさん先に着いてるメールいただき、うちもぎりぎり1時に到着。
あいさんお昼食べてる最中に乱入。
(食べかけのパスタは、どんどん冷めていっていました。すみませ〜ん)

いや〜〜ん。
ポアロっちぃコナンさ〜ん
あいさ〜〜〜んステキぃ

キンチョーですわ。
バリバリお仕事なさってて、ブログ読んでても、仕事に対する姿勢とか、周りの方への気配りとか、私には絶対真似できないものを持ってらっしゃる。
知的美人ですっ。
うわ〜〜ん。何話したらいい?
何しゃべったか全然覚えてないよ〜

あいさつもそこそこに、とにかくポアロっちに食らいつき(コナンさんごめんよぉ)、いや〜ホンマこの日が来るとは、信じられないよ〜って気分で、舞い上がっとりました。

どうやって何して何しゃべって過ごしてたかわからないのだけれど、気づいたら
mayumiさん、登場
6月に北海道でお会いしているから、2度目。
ああ、絶対バレちゃってるわね。
そうです。6月にお会いした頃より、確実に(横に)成長している私。
もはや、別人か・・・
mayumiさんとこのワンコ、まろちんと、ラッテンテンにも私、北海道でも会ってるんだな。
覚えてくれてる〜?まろちん、ラッテンテン。
mayumiさん、相変わらずかわいいわ〜。笑顔がいいのよ。

あいさんと、mayumiさんは、感動の初対面
あいさんに会うために、何日もかけて、車で北海道から来たんだもの。
すごいわよっ

その後は、ワンコ5匹ですごい状態。

シフォンと、ラッテンテン。
後ろにポアロっちのお尻も。
(シフォン、アイさんにお借りしたリードつけてます)



ラッテンテンとポアロっち。



ポアロっちとコナンさん。



ラッテンテンは、恥ずかしがり屋なのに、おやつあると来てくれるから、次女ちゃんおやつやりまくり。
左からまろちん、ラッテンテン、後ろがコナンさん、右にちらっと写ってるのがポアロっち。



そして、
pukuさんとちーぷーママさんも登場

お〜pukuさん、初めまして。
明るくて、にぎやかで、ケーキを焼いてきてくださり、店員さんのいないうちにこっそり切り分けてくれて、みんなでいただきました。
フルーツいっぱいでおいしかったですぅ。

ちーぷーママさん、お子さんが中1の男の子と、小6の女の子ということで、(なんとお嬢さんとうちの次女ちゃん、同じ名前でした!)今度お会いするときは、ぜひ子連れでってことになりました。かわいらしいママさん。

あんずちゃんと私。
(なぜか2ショット写真は、あんずちゃんとのしか、なかった



左プリンちゃん(母)、中央ピュアちゃん(娘)は母子なのだ。




シフォン、びびりまくりで、オットから離れず。
ずっとオットの足元にいたもんで、それはそれでオット嬉しそう。



人にはいつもなら、たいてい平気で、大喜びで寄って行っては、ひっくり返って「どうにでもしてぇ」状態のシフォンなのだけれど、今回、ワンコに圧倒されたのか、もうパパママのそばから離れられません。

おかげで集合写真でも、端っこに何とかやっとこさ納まってる。
左から、コナンさん、あんずちゃん、プリンちゃん、ピュアちゃん、ポアロっち、ラッテンテン、まろちん、シフォン。

こんなにダックスがいるのに、吠える子が全然いないって、すごくない?
終始みんな静かでした。えらいっ



ポアロっちと、コナンさんは、あいさんの日ごろのしつけがいいから、「ルック!」のひと声で、カメラ目線で、微動だにしなくなるのだ。

や〜〜〜っとこさ、撮れたシフォンとポアロっちの2ショット写真。
この距離が限界です。






ポアロっち、でかいでかいと聞いていたので、どんなにでかいんだろう、うわさに聞く「でかチュアダックス」っちゅうやつか・・・なんぞと、失礼な想像をしていたのだけど、そんなことなかった。
でっかいというのとは違って、体格よくて立派なんだわ。雰囲気あるダックスちゃんです。

マズルの長さがちと違うし、耳がシフォンは浮いちゃってるんだけれど、まろまゆの大きさとか、2トーンの色の入り方とか、座り方とか、そっくりなんだわ。

まだまだ書きたいんだけれど、もう2時回っちゃったんで、今日はこの辺で。
おやすみなさい。

カウンタ



2006.4.8〜

多忙につき、キリ番プレゼントの製作がままなりませぬ。しばらくの間、キリ番プレゼントお休みします。ごめんなさい。
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