昨夜遅くから作り始めてしまいました。
とりあえず完成させて、持って出かけました。
帰宅後、ファスナーつけたり、紐の位置を変更。
なんとか出来上がりました。
結構大きいんです。
斜めがけします。
ちなみに、このハンガーも私の作品
ファスナーを開けると、こんな感じ。
わかりやすく、裏返してみました。
愛用の財布がぴったりサイズのポケットがついています。
ペンホルダーも作りました。
私にしては、丁寧に作ったんで、満足です
Mダックス、シフォンのこと・・・というより、シフォンママの主婦のつぶやきです。 次女ちゃん、矯正始めました。 矯正カテゴリーで見てね。 コメント、いっぱい書いてね〜〜〜
同業の先生の仕事場に、もらいものを受け取りに訪問。
お礼に私のしょぼしょぼ作品群をもらっていただいた。
出る間際まで、差し上げる袋物を縫っていたので、ぎりぎりに出発。
前もって・・・とか、余裕を持って・・・ということのできない私。
高校時代は自転車で猛スピードで走っていたし、大学はそれほど時間が正確でなくてもいいんだけれど、勤めていたときは、駅まで走ったり、乗換えで走ったり、会社近くの駅から会社まで走ったりして、よくこけた。
(まともにこけて、膝から血を流しながら出勤したこと数回。買ったばかりのパンツのひざを破いたこともある)
予定では間に合うはずだったのに、やや遅れるかも・・・という状態から、駅に向かうまでに渋滞。
乗用車に軽が追突。若い女の子とおっちゃん。2車線のうち1車線ふさいでいるから、もうたらたら走るしかない。
その先でも工事で1車線ふさがれている。
万事休す。
おまけにすぐ近くまで行ったらナビは「音声案内を終了します」って言うし、前に行ったところだけれど、一通とかあって、あれ?今のとこが曲がるとこだ、と思っても、もう戻れなくて、大回りしたし・・・
少し早めに出ておけば済んだ話です。
ごめんなさい。
予定のものを受け取り、一緒に車に積んでもらって、お茶でも・・・ということで、もう一人の先生が来るのを待って、一緒に出かけました。
私が車なもので、徒歩圏にいいお店があるというのを、車が置けないので、結局ファミレスにしてもらいました。
時間的にランチだったので、日替わりを注文。
ドリンクバーもつけて、さあおしゃべり開始。
お忙しいだろうに、お付き合いいただいて、ありがとう。
・・・私って、だらだら今日あったことを書き並べるだけなんだけれど、これって、次女と一緒じゃん!と今気づいた。
次女、3年生とは思えん語彙力なのだけれど、作文が長い。
週末の日記(何かひとつのことについてでいいのだけれど)なんかが宿題に出ると、いつもノートに軽く10数ページにはなる。
たくさん書けばいいっちゅうもんじゃないから、もっとまとめるように指導しようとするのだけれど、本人は書き上げると、とっても満足しているから、「ちょっと長いから・・・」などと言おうものなら、それこそ機嫌を損ねて大騒ぎ。
長くっても、次女のはとってもおもろいから、いいか、と、結局放置。
長すぎて、めったに学級通信とかに載らないんだな〜
写真なしですが。
我が家の週末I(たいてい土曜日)の晩御飯は、ぎょうざと決まってます
いつごろからだろうか。
昨日、ダーが披露宴に行っている間に、子どもたちと買い物に出かけ、ぎょうざの材料を買ってきてました。
でも、帰ってきて早々、ダーが「買い物いくよ」って。
キャンプ用品を扱っている大型スポーツ店の割引券の期限が、来週末まで。
なので、とりあえず行ってみたいそうで、ダイヤモンドシティへ。
遅くなっちゃうので、そのままダイヤモンドシティで、晩御飯を食べて帰ったので、ぎょうざの材料が丸々余っちゃって、今日の晩御飯がぎょうざとなったわけです。
日曜日には、ホントはあんまりぎょうざを作らない。
やっぱり、翌日から仕事や学校だからね、ニンニクの臭いが気になるかな、と。
なので、今晩はりんごを1個買い足しました。
ニンニクなどには、りんご1/4個食べたらいいとか。
結構効くと思ってます。
我が家のぎょうざは、
豚バラ 200グラム
キャベツ 4分の1個
にら 1束
ニンニク 1片
それぞれをフードプロセッサにかけて、ボールに出して混ぜ混ぜ。
ウエィパーも入れます。
30個は、そのまま包んで、30個は、大葉で包んだ具を皮で包みます。
計60個。
子どもたちの胃袋の状態で、足りないなってときもあるし、余っちゃうときもあります。
今日は長女の食べっぷりがすごくて、しそぎょうざは他の家族の口には入りませんでした。
なんだか肌寒いです。
靴下はかないと寝られないです。
いったん、肌布団に替えたのだけれど、また冬布団かぶって寝てます(私だけ)。
これじゃ、蛍の発育も遅れてるかな〜
家のすぐ近く(歩いて5分くらい)の大きな公園の中のせせらぎに、蛍がいます。
タイミングが難しいのですが、毎年、見に行くと、数匹〜十数匹飛んでいるのに会えます。
車で15分ほど走ると、蛍の乱舞も見られます。
自然が多くて、静かさが取り柄のこの場所に越してきて6年が過ぎました。
ハードな仕事から帰ってくる主人は、
「毎日、リゾート地に帰るようなもんだ」
と満足しています。
こんな場所だけれど、車で駅まで5分強(バスだと15分)。
駅から梅田(JRで言えば、大阪駅ね)まで20分。
それなりに便利です。
子どもとのんびり暮らすには、いい場所かもしれません。
前にケータイ入れを作ってたけれど、少々失敗作で、使わなくなっていたので、やっと新しいのを作った。
長女とおそろい。
デザイン決めて、布をてきとーに裁断して、てきとーに合わせて、縫った。
このテキトーが、きっちり測る友だちには信じられないらしい。
昨日も、5個分いっぺんに作る私のコースターの作り方を話したら、
「何それ。私の努力って一体・・・」
と絶句させてしまった。
で、昨日の夜、
「私の裏地のついた袋物の作り方聞いたら、卒倒するよ」
とメールしたら、どんな作り方なのか悩んだみたい。
多分、私のほうが普通だと思うのだけれど。
彼女は、表と裏と2枚袋を別々に縫って、外袋に中袋を入れて、最後に口を縫うんだけれど、私は、中表にした2枚の布を重ねて、ぐるっとコの字に縫っちゃって、いっぺんにひっくり返す。
これで、裏地がずれずにいっぺんに縫えるんだな。
メールでは通じないので、朝から、縫いかけの袋持ってって、説明した。
で、今晩のケータイ入れも、1こ30分くらいで縫った(1個目は試行錯誤したので、もうちょっと時間かかったけど)って、メールしたら、自分のやり方をあらためないと、と何やら考えさせてしまった。
でも、彼女は、売り物を作るから、私より精密さが必要だよね。
10月ごろ1日だけ家でショップをするらしい。
せっせと作り貯めています。
私も手伝う代わりに、何点か置かせてもらおうっかな。
昨日パーマ行ったのに、カットしてもらえんかったから、今朝電話して行ってきました。
小心者の私は、「今日カットしてもらえますか?」って、低姿勢。
「いいですよ」
いいですよ、ちゃうやろ。させていただきます、やろ。
客がわざわざ、時間とって、2回足を運ぶ羽目になってるんだぞ。
・・・でも美容師さんにしたら、「なんで途中でいわへんねん」って気持ちだろうし。
みなさん、おかしいと思ったら、途中でちゃんと伝えましょうね。
・・・あたし、美容師さんとお話するの、苦手なんです。
え〜そんな髪型のつもりじゃなかったのよ〜
って、思っても、もういいやって、何にも言えない。
今回も、う〜ん、おかしい、おかしい、いつ切るんだ?と思っているときに、一言
「いつ切るんですか?」
って、聞きゃ〜よかっただけなんです。
聞けないあたしが、おばかなんです。
家帰って、何度も、「もうこれでいいのよ」「今回はこれでがまんしとき」と自分に言い聞かせたのですが、あんまり後ろとかぼさぼさだったんで、思い切って(ならもっと早く思い切っとけよ)電話したというわけです。
行ったら、昨日担当してくれた店長さん、いたんだけれど、別のお姉さんがカットしてくれました。
なんとな〜く、店長さんがまた担当だと、気まずいな〜と思っていたんで、よかったです。
昨日は、めっちゃ混んでたのに、今日はお客私だけだったし・・・
で、段が入っているところをもう少し段にしてもらって、少しすいてもらって、長さはそろえるくらいで、分けて横に流してる前髪を、短くして作ってもらって・・・
言いたいことは伝わったと思うんだけれど、出来上がりって、どうも思い通りにならないのねっ
まあかわいく(?)なったから、いいんだけど、カットしたら、ゆるパーマ部分がなくなっちまったような気がする・・・
いいんだ、いいんだ。
さっぱりしたから・・・
伸ばしたいんだけれど・・・
そのうち伸びるさ・・・
毎年、春先と秋、ハチが来る。
スズメバチに巣を作られたことも、数回。
去年は、庭木の剪定中に、アシナガバチの巣ごときりおとしてしまって、アシナガバチが半そでのTシャツの袖に入り、腕を刺されるということもあった。
花を植えると、ハチがくるので、サツキ・ツツジは花が咲くと、刈り込んでしまったり、結局抜いてしまったり・・・
アシナガバチまではともかく、スズメバチは恐怖。
あの低いブ〜〜〜〜ンという羽音がすると、襲われないように、伏せてじっとしておく。
(こちらが何かしない限り、襲われたりしないけれど)
植木のどのへんに入っていくのかよく観察すると、出入りするところ付近に、おわんを伏せたような形でどろのような巣ができ始めている。
前に市役所の人に巣を駆除してもらったとき、まだ直径3センチくらい、高さは1センチになるかならないか、くらいだったのに、もう卵が3つ4つ産み付けられていた。
卵を産みながら巣を大きくして、どんどん働き蜂を増やしていくそうだ。
で、また今年も家の周辺で2,3匹スズメバチを見かけ始めた。
そこで・・・・
スズメバチとり器(←クリック)を作成。
北海道の方が考案されたそうだ。
早速月曜日に庭のもみじの木に吊るしてみたところ・・・
すでにスズメバチ3匹、アシナガバチ2匹が捕獲されました。
おそるべし威力です。
ハチで困っている方、お試しを・・・
注:ハチをおびき寄せるので、人があまり近づかないところに吊るしてください。
大量にかかるようだと、近くに巣があるのかもしれません。吊るすのはやめて、市役所などに相談してください。
液の追加などは、ハチの行動しない夜に行ってください。
冬の間に庭で見つけて、春先に枝ごととっていたオオカマキリの卵。
いつまでも孵らないので、もしかしてもう生まれた後なのか、それともだめな卵なのか・・・と、ほったらかしていました。
最初はからっぽの水槽に入れていたのだけれど、大雨のとき水が吹き込んで中に溜まったりしていたので、そのまま卵を出して、玄関前に放置。
それが今朝見たら、うじゃうじゃ孵っています。
そこらじゅう、オオカマキリの赤ちゃんだらけ。
とにかく、次女が下校するまでは置いておかないといけません。
あわてて、水槽をとってきて、逃げ回る赤ちゃんと、まだ卵にくっついている赤ちゃんをその中に入れました。
写真では黄色いのですが、この後時間がたつにつれてどんどん茶色っぽくなってきました。
孵化したては、黄色いようです。
下校した次女は大喜び。
おととしは、カマキリの卵から孵ったのを見られた(今年のよりずっと小さいので、ハラビロカマキリの赤ちゃんだったようです)のに、去年は、見つけていた卵を、知らずにパパが枝ごと剪定して捨ててしまったので、次女激怒したあとなので、喜びもひとしお。
毎日数匹ずつ逃がしてやり、数日中には全部放す予定です。
美容室に行きました。
もう5年ほど行ってるんだけれど、間隔が長いし、私全然しゃべらないんで、常連さんという扱いではなく、ちっとも覚えてもらってないようです。
前回行ったとき、えらく髪型気に入ったので、今度も同じ人がいいな〜と思いつつ別に指名なんかはしないんですが。
同じ人(多分店長さん)に当たったのですが・・・
カラーとパーマをいっぺんにする私。
カラーはタッチングっていうの?根元だけ。黒くプリン状態になってきた根元だけ染めてもらいます。
それは、若い女の子がして、次はパーマ。
そのとき
「長さはあんまり変えなくて、こういうふうに内巻きにしてほしいんです」
って言ったの。
それで、ロット巻き始めました。
カットってパーマの後だっけ?
あれ?
ロット巻いたら、しばらく放置だわよね。
「外しますからこちらへ」
ロット外して、流して、席に戻って・・・
ん?
あれ?
なんでや?
なんで乾かすねん?
カットはいつ?
濡らしてカットするもんじゃないのか?
ドライカットなんて、このお兄さんできるんかいな?
え〜〜〜〜〜〜
なんで鏡が出てくるん?
「これでよろしいですか?」
後ろ見せられても・・・
カットはないんですか?
小心者の私はそのまま何も言えず、レジへ。
そこで恐る恐る・・・
「あの〜今日はカットないんですか?」
「今日は切らないっておっしゃったから」
「切らないんじゃなくて、長さはあんまりかえないで、って言ったんです」
「それじゃ今から切りましょうか?」
もう子どもの下校時間やっちゅうねん。
「時間ないんです」
そのあと金額聞いてまたびっくり。
え、前回より2000円も高いやんか。
「値段上がったんですか?」
「前回と同じだと思いますが・・・」
電卓まで押しながら話すお兄さん。
もうええわ。
なんだかかなし〜い気分で美容室を後にした私・・・
もうそこ行くのやめよう。
今日は、仕事ともだちのおうちにお招きいただき、行ってまいりました。
7名で持ち寄りパーティーなので、私の担当はケーキ
昨日の夜中、冷凍パイシートをうつわ状に焼いておきました。
今朝は、カスタードクリームを作り、そのとき残る卵白3個分にあと2個分卵白を足して、つんつんに泡立てて、バター、強力粉、薄力粉、アーモンドプードル、砂糖を入れて、焼きました。そのとき、アーモンドスライスを敷いておきます。
食べるときに、パイの上にカスタードクリームをいちごを載せて、ストロベリーパイの出来上がり。
これは、某有名ホテル(今はなくなりました)のシェフ直伝のレシピ(ご本人の料理教室でゲット)なので、なかなかおいしくできると思います。
アーモンドプードルを入れて焼いたケーキは、一応フィナンシェです。
焼き立てがおいしいのですが、時間がたったときは、温めるとバターの香りがアップして、いい感じになります。
楽しみにしていた今日のパ〜ティ〜ですが、やってしまいました。
1時間の遅刻。
私のことをご存知の方なら、いかにも私がやりそうなことだ、と笑ってらっしゃることでしょう。
頭っから、1時からと思い込んでいた私は、たとえば前日に再度確認、などということをしませんでした。
実は、12時からでした。
連絡のメールにも、きちんと書いてありました。
主人に車で送ってもらい(そのまま主人と子どもたちは、義両親に母の日のプレゼントの旅行券を渡しに行きました)、到着すると、遅いので心配していたみなさんが・・・
「ごめんね、先に始めちゃったの」
とんでもないです。どうぞどうぞ。遅刻してごめんなさ〜い。
というわけで、おそらくブログを書かれる方は、最初に写真を撮られたのでしょうけれど、私は写真を撮るタイミングを失してしまい、なんと無様にも、結局自分のケーキを撮っただけでした
pockyさんは写真をたくさんアップされているので、よろしければ、そちらをご覧くださいませ。
そうそう。pockyさんは、ブログ友だちのgongonmamaさんに注文してくださったパンを持ってきてくれました。(わらび餅も〜)
美味〜
他のみなさんのお料理も、ドレッシングも手作りだったり、と〜ってもおいしかったのに、写真がない。(すみません)
お邪魔したおうちは、ご主人が設計なさったというゆとりのある間取りで、とても素敵でした。
大きなサンルームもあり、冬は気持ちよさそう。
手入れの行き届いた広いお庭もいいな〜(夢だね)
実は、私の母校の中学の本当にすぐ近く。
久々に中学も見ることができました。
お言葉に甘えて、日が長くなったのをいいことに、すっかり長居してしまいました。
話は尽きず、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
作っていったケーキです。
今月で今の私たちと同じ仕事を辞め、来月から学校の先生になる方にプレゼント。
昨夜ちまちま作ったものです。
いちおう、コースターのつもり。
また、作りたい病が始まっておりまする。
昨日、くしゃっとたためるA4サイズのバッグと、今日、子どもたちの給食セットを一気に作りました。
昨日は、別のものも作ったのだけれど、それはまた今度アップします。
給食のナフキンって、案外くたびれなくって(色は褪めるけど)、入園とか入学時にそろえたものを、そのま〜ま使ってたりするので、6年生の長女は文句は言わないまでも、不満はあるようです。(サンリオはやめてくれ〜とか言われます)
中学に入ったらお弁当になるので、給食ナフキンなんていらなくなるのだけれど、そうなったら、次女が使うだろうし、あと何組か作ろうと思います。
今回のも、前回以上に気に入ってもらえて、よかったわ。
明日は、お仕事仲間のおうちのみんなで集まります。
持ち寄りパーティー。
日ごろのストレス解消だぁ。
ケーキを作っていく予定だけれど、何にしようかな。
昨日のしつけ教室で食べさせてもらったケーキなんか、ほんまにプロが作ったみたいですが、私が作るケーキは、いかにも「素人ママが作りました」って、手作りだけが売りのケーキなもんで、ええんかいな、と思いつつ、作っていきます。
今からがんばって、作ろうっと。
朝から母がうちに来て、長々としゃべって帰った。
そのとき、阪急行こうかというので、母の車でGO
母は阪急の中のお気に入りのショップで、お直しを頼んでいたジャケットを購入。
行く度に、駐車券をどさっとくれる。お母さま、いったい、いっつもなんぼほど買うてるの?
4月から阪急地下の駐車場の駐車券の機械が変わって、出口は人間だったのが、全部機械になったので、駐車券も変わった。
なので、今までせっせと貯めていた駐車券が全部パ〜に。
そんなことなら、もっと母からもらって、使っときゃよかったよ。
駐車券のサービス券は、1店舗1枚、計2枚まで、と言われているんだけど、今日ためしに3枚入れたらすんなりOK。有人のときは、こうもいかなかったよな。
で、買い物はほとんど別行動してました。
母は銀行行ったり、あちこち用事済ませてたし、私は阪急の子供服売り場で、長女の修学旅行のバッグを見てたり、駅前の雑貨屋行ったり、手芸屋さんでリネンの布をいろいろ見繕って購入したりしてました。
修学旅行のバッグ、長女の好きなポンポネットで買おうかと思ったんだけれど、うげっていう値段にやめ。母が買ってくれそうだったけど、今度SOKKでも行って買おうっと。
そんなにたいしたことしてないけれど、ショッピングってうろうろすると、どっと疲れます。
ホントは自分のペースで一人で見て回りたいんだ。
別行動とはいえ、いつ「今どこ?」とかってメールが母から来るかわからないし。
雑貨屋さんも、そんなに数があるわけではないから、今探してる小さめのかわいいホーローのケトルっちゅうのも、ビビっとくるのは、残念ながら見つかりませんでした。
この前、ヴィソラ行ったとき、ちょっといいなと思うのはあったのだけれど、いや、もっと他にもあるかも、と思うと買えませんでした。
優柔不断な私・・・
連日ネットで探しているけれど、これまたなかなかいいな、と思うのがないのよね。
家に帰ったら、リネンを水に漬けて、あとは子どもが帰るまでお昼寝してしまった
夕方リネンを干したけれど、この雨じゃなかなか乾かないよな〜
また作りたい病が始まってるんだけれど、この前の週末買った生地でがまんしよう・・・
あいかわらず、毎日どうでもいいことばかり書いている私です。
DSの「おいでよどうぶつの森」などで、Wi−fi通信ちゅうのができる。
インターネットを通じて、全国誰とでも通信できちゃうんだ。
うちは、ワイヤレス接続だからやってみたら、AOSS(なんだろう。ワイヤレスに接続が簡単にできる方式のようです)だから、DSもそれ対応なんで、ワイヤレスターミナルのボタンひとつ押したら、通信の設定完了!
あとは、通信相手のおともだちコードを聞いて、お互いそれを入力したら、門さえ開けておけば、お互いの村へ行けるという。
で、シフォンの親戚ダックス(お父さんが一緒、お母さんがきょうだい)ポアロくんのママあいさんと通信させていただいた。(あいさんの村訪問)
大人相手に、小3の次女、やりたい放題。
「オレンジ好きなだけとっていいよ」
と言われたから、そりゃもう手当たりしだい、木をゆすって、ばらばら落ちたオレンジを回収するし、挙句そのお礼にって、3000ベルだかなんだかを差し上げるし(プレゼントされてお金あげるってどないやねん)・・・
タメぐちだし・・・ったく、親の顔が見たい・・・(私か・・・)
途中あいさんとこに来たまゆみさんとも、前からともだちぃみたいなノリだし。
で、お二人ともりんご持ってないっていうから、自分の村に戻って、りんご持てるだけ持って、配りまくっておりました。
チャットも遅いのに、お付き合いいただいて、感謝です。
それにしても。
対面して通信しているような感じで、遠く離れたお友だちとも、無料で通信できちゃうなんて、すごいわ〜
行ってきました、人間ドック。
車で行くので、時間が読めず、朝6時半に出発。
いつもそのころのバスで出かける主人も乗せてGO
一番ねぼすけなママが起きてきたら、子どもたちがお手紙をくれた。
長女は、ママ大好きなどという言葉と一緒に「ママ長生きしてね」
いつも、これがついてるんだな〜
多分、まだまだママは元気で生きると思うよぉ
次女は、たくさん書いているのだけれど、その中で「ママとパパの子どもに生まれてきてしあわせです。」などと書いてある。ツボをおさえるコです。
「何がほしい?」と聞かれたとき、お手紙だけでいいよ、と言っていたのだけれど、子どもたちがママに何かプレゼントするというので、一緒にでかけた。
お小遣いからのプレゼントなので、予算が限られている。
長女は、雑貨屋でホーローのマグを購入。
花屋で買ったワイヤープランツを入れて、贈ってくれた。
次女は、カーネーションの鉢植え。
いかにもというピンクや赤を避けて、黄色。(写真だと色が飛んでるけど、レモンイエローです。)
ラッピングまでしてもらって、ごきげん。
ふたりとも、ありがとね。
大事に育てるね。
GWが終わりました。
いきなり、私は朝から次女を皮膚科へ連れて行きました。
ここの皮膚科、先生がていねいな診察なので、人気があるのですが、待ち時間が長い!
9時半(だいたい少し早まります)診察開始ですが、8時40分くらいに行ったら、すでに3人並んでました。
なぜ皮膚科!?
1週間ほど前から、次女の腰のあたりにぷつぷつと湿疹ができ、それを痛がったり、かゆがったりしていました。
次女、(幸い私に似ず)腰周りが細いので、よくズボンとかスカートがずり落ちていますが、その状態で、茂みに入って遊んだりすることも多く、この時期大量に発生している毛虫にやられたのだと思っていました。
かゆさのピークが2日の夜。すでに病院はしまっています。
そのままGWに突入。
私がカキカキしてやりながら、しのいでおりました。
で、かきむしってかさぶたになったりしていて、もう完全治りかけの状態ですが、まだまだかゆいので、病院へ。
そうしたら。
「多分ヘルペスでしょう」との診断。
「帯状疱疹ですか?」
「そう」
あら〜
それは痛かったでしょう。
帯状疱疹の痛み、知ってます?
針で細かくつつかれるような、ぴりぴり、ちくちくした痛みです。
私は5年生の終わり、帯状疱疹が右耳に発症。
そのために右顔面の神経麻痺になるという大変な思いをしました。
水疱瘡の菌が体内に残っていて、それがなんらかの要因で帯状疱疹となって発症するといわれています。
通常、生涯、水疱瘡1回、帯状疱疹1回だそうです。
でも、次女の場合、まだ小さいので、大人になっても帯状疱疹になる可能性があるといわれました。
結局、治りかけなので、特になにもすることはなく、ステロイドを薄く3日ほど塗るように処方されただけでした。
顔に出なくてよかったよ〜〜
麻痺なんてなったら、毎日毎日、顔面に電気当てに通わなきゃいけないし、治るまで右半分動かないから、笑っても唇上がらないし、まばたきも変だし、微妙なお年頃の5年生のときの私にはつらかった。(今でもすこ〜し残ってます)
そんな思い、わが子にはさせたくないもんね。
昨日、一応例の口きかないゲームの話は、次女としたのだけれど、次女としては、相手がひどいとか、まったく思っていないので、なぜママはそんなに騒ぐ!?という反応です。
私が過剰反応しすぎなのかも。
でも、やっぱ間違ってると思うんだわ。
ひねくれていた小学生時代の私は、かなりC1ちゃんタイプでした。
だから、C1ちゃんも、自分で気づいてよ〜と思います。
孤立したら、気づくだろうか。
私は、中学校まで気づかなかったよ。
キャンプ行ってきました。
当初の予定通り滋賀県の「マキノ高原キャンプ場」。
↑うちのサイトからの眺め。
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